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2026/08/27
- 歯科コラム,小児歯科・小児矯正,予防歯科
当院衛生士が解説!〜フッ素ってなに?虫歯予防にどう役立つの?〜
「歯みがき粉のパッケージによく書いてある“フッ素”って、結局どんな効果があるの?」「子どもに使っても大丈夫?」——診療室でよくいただくご質問です。名前は知っていても、はたらきまではご存じない方が多いように感じます。今回はそのことについてお話ししていきます。
【 フッ素のはたらき 】
フッ素(正しくは「フッ化物」といいます)は、自然の中にも食品にも含まれているミネラルの一種です。歯に取り込まれると、次の3つの面から虫歯を防ぐ手助けをしてくれます。
・歯の表面を溶けにくい丈夫な状態にする
・とけ出したカルシウムなどを歯に戻す「再石灰化」を助ける
・虫歯菌が酸をつくる力をおさえる
歯は毎日、飲食のたびに少しずつとけたり戻ったりをくり返しています。フッ素はその「戻る」ほうをあと押しする、いわば歯の味方です。

【 家庭でのフッ素、医院でのフッ素 】
ご家庭では、フッ化物配合の歯みがき粉を使うのが手軽で続けやすい方法です。うがいは少量の水で1回程度にすると、成分がお口に残りやすくなります。年齢によって使う量や濃度の目安が異なるため、小さなお子さまは保護者の方が量を調整してあげてください。
医院では、より高い濃度のフッ素を歯に直接塗る「フッ素塗布」を行っています。当院では定期検診のタイミングに合わせてご案内しており、クリーニングで汚れを落としたあとに塗ると、より効果的に取り込まれます。

【 フッ素だけに頼らないことも大切 】
フッ素は心強い味方ですが、それだけで虫歯がすべて防げるわけではありません。効果の出方には個人差があります。毎日の歯みがき、間食のとり方、定期的なチェックと組み合わせることで、予防の力がぐっと高まります。
<まとめ>
フッ素は、歯を丈夫にし、再石灰化を助け、虫歯菌のはたらきをおさえてくれるミネラルです。ご家庭でのフッ化物入り歯みがき粉と、医院でのフッ素塗布や定期検診を上手に組み合わせることが、お子さまから大人まで役立つ予防につながります。「うちの子に合った使い方が知りたい」という方は、ぜひ名張かめい歯科・矯正歯科までお越しください!
〒518-0465 三重県名張市赤目町丈六449-1
近鉄大阪線 赤目口駅から徒歩5分
TEL:0595-64-3155
監修:院長 亀井 孝一朗
日本口腔インプラント学会専門医/ITI公認インプラントスペシャリスト/インビザラインダイヤモンドプロバイダー
| 住所 | 〒518-0465 三重県名張市赤目町丈六449-1 |
|---|---|
| 診療時間 | 月曜日・火曜日・金曜日 8:30〜17:30 水曜日 10:00〜19:00 土曜 8:30〜16:30 |
| 休診日 | 木曜日・日曜日・祝日 |
| 最寄駅 | 赤目口駅 |
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